民間調査に飼い主-生活習慣病防止でチェックリスト
ペットの食事管理はしているつもりだが、自信はない-。獣医師らが中心となりペットの食に関する知識普及を進めている「食識推進委員会」(事務局・東京都港区)の調査で、愛犬、愛猫の病気防止には食事管理が大事と考えながら、自信がない飼い主が多いことが分かった。
同委員会は、ペットの体の変化で正しい食事管理をしているかを確認できるとして、37項目のチェックリストを作成。インターネットで公開し、健康維持に役立ててほしいとしている。
調査は昨年9-12月、獣医師121人と飼い主300人にネットなどを通じ実施した。
それによると、すべての獣医師がペットについて「肥満や心臓病などの生活習慣病が増えている」と回答。理由としては、人の食べ物や高カロリーの食事を与えるなど食に原因があるとしたのが最多の47%だった。
一方、飼い主は82%が「健康を考えた食事管理をしている」としたが、うち36%は「(方法に)自信がない」と回答。知識不足などを理由に挙げた。
2月9日6時12分配信 時事通信