外国産馬肉と国産馬肉の違いは

ここがポイント
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食用馬肉は、主に人が好んで食べるように肥育しなくてはいけません。海外で生産されている馬肉のほとんどが、食肉用として飼料を与えられ、皆様が良くご覧になる馬刺しのように霜降りで、美味しい馬肉になるように育てられます。

一部では、霜降りにならなかった馬肉まで、脂肪を注射器で注入にして霜降り状態にしなければいけないのです。

人が馬肉の旨味を感じる部分、それは見た目の霜降りと、脂肪の旨味だからです。

勿論病気にならないように、許可された抗生物質などを飼料に配合するのは、通常市販されている牛肉や豚肉と全く同じです。

この為、人が好まない部位、スネ肉やスジ肉、内臓にいたるまで、どうしても脂肪分が多くなりますし、本来人が食べない馬の内臓部分に抗生物質等が、蓄積されていることも考えられます。仮に蓄積されていたとしても、この部位の馬肉は、人が食べない部分なので、本来何の問題もありません。

ただこの「食べないはずの馬肉」をペットフード用に利用すると考えた場合、非常に不安と疑問が出てきます。それは、人が食べる馬肉では無いので、残留薬物検査などが行われないからです。

つまり、愛犬のお食事、ドッグフードとして、この馬肉を使用するべきかどうかを考慮した結果、何の根拠も無い馬肉を取り扱う事が不安であった為に、当店では、外国産の馬肉を取り扱っておりません。

これに比べ、当店の国内産馬肉ですが、当店で取り扱う馬肉の種類は、食用に改良されて肥育された馬ではありません。一部の愛食家が好む、ごく自然種に近い品種の馬を牧草で育てた馬の馬肉を使用しています。勿論広大な土地で、ごく自然に近い状態で飼育されていますし、大量生産に向かない品種なので、抗生物質等を与える必要もありません。

このように育てられた馬ですから、脂肪分は少なく、そして安全な環境で育てられた馬肉と言えるでしょう。

これらの理由から、当店では、「見えないけれど、多分安全だろう」ではなく、「生産者、加工業者が見えて、安心出来るから売る」馬肉だけを取り扱う事に致しました。

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