2008年9月アーカイブ

馬肉も産地偽装?

良からぬ情報を入手しました。

あるお店が、アメリカ産と称して、他国産の馬肉をドッグフード用に販売しているそうです。勿論中国とか怪しい国ではありませんが、老舗のお店が、なんで?・・・。というのが私の実感です。なんで正直に販売しないのでしょう。なぜ産地偽装を行う必要があるのでしょう。

企業も危機管理が大切な時なのに、悲しい事です。

先日マスコミで話題になった吉兆。彼は私の同級生です。彼自身、親に言われるまま、悪いこととは知りながら、偽装を続けたそうです。いや、親のワンマンな企業体質が、彼をそうせざるを得ない状況にしていたのです。

事件が発覚したのを知り、すぐ彼に連絡を取り、「企業としてあるべき処置をどうすれば良いのか」を、危機管理の世界では、日本のオンリーワン企業であると言っても過言ではないSPネットワーク(株)の関根常務取締役に、無理を承知の上でお願いし、特別にご指導頂きました。

しかしワンマンな経営の企業には、何も通じなく、ご指導頂いたのにもかかわらず、偽装を全て公開することなく、最後まで隠し通し、悲しいかな彼は解雇。最後は倒産という悲しい結末で終止符を打つことになりました。

老舗のドッグフードメーカーさん。多分この記事は、御社のどなたかの目にいずれ入る事でしょう。ユーザーさんは御社のブランドの商品を信じて馬肉を購入されているのです。業界のトップリーダーであることは誰もが認めている事実です。私たちが足下にもおよばない事も、知っています。

危機管理と業務改善。ドッグフード用馬肉の世界など、ほんとうに狭い世界です。食肉用の馬肉を扱っている精肉業の方達は、色々な情報を知っておられます。

早い内に改善をお願いします。それが今まで老舗として業界をリードしてこられた企業の責任であり、ブランドは、いつまでも我々の誇りであっていただきたいものです。

競走馬を安楽死させた馬肉だと聞きました

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どなたが、このような根も葉もないジョークをおっしゃるのでしょうか。

他店はどうか知りませんが、当店の馬肉は、食肉販売、加工の許可を取った食肉工場で加工されています。人の食べる肉を取り扱う工場が、薬殺したり病死した馬を工場が受け入れるはずもありません。大体根本的に安楽死や病死の馬が食肉工場に運ばれる訳もありません。

また、年間何頭の馬が安楽死や病死をむかえているかを考えても、あり得ない事です。

もし仮に安楽死や病死の馬が馬肉になっていれば、間違いなく社会的問題になります。食肉工場に運ばれただけでも大問題です。

それに一頭何千万円も何億円もする競走馬が、そんなに次から次へと安楽死をむかえていれば、JRAは大変な事になりますし、馬主さんだって黙っていません。マスコミで大問題になること間違いなしです。

常識で考えて、あり得ないジョークだと笑って左へ受け流して頂ければ幸いです。

愛犬のお食事の量について

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馬肉や鹿肉を食べる愛犬を見れば、きっとその食いつきに驚かれる事でしょう。あっという間に食べてしまいます。

あまりの可愛さに、「もう少し・・・」と馬肉の量を増やしてしまう方がおられます。馬肉は愛犬の健康に必要な栄養が自然のまま含まれています。勿論低脂肪の馬肉なので、多少の増減は、愛犬の運動量、コンディションに合わせて調整して頂ければ結構です。

しかし、「食べ過ぎ」は人間と同様、肥満の原因になります。愛犬の健康の為に、食べ過ぎには十分注意してあげてください。

愛犬の体重 目安となる馬肉の量
1Kg 25g
2Kg 40g
3Kg 50g
4Kg 65g
5Kg 80g
6Kg 90g
8Kg 110g
10Kg 130g
15Kg 175g
20Kg 220g

馬肉の消費期限は、どれくらい

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メーカーの規格では、冷凍馬肉の消費期限は、6ヶ月程度大丈夫ですと言う話ですが、当店では、衛生面、鮮度の問題から、出来れば1ヶ月、長くて3ヶ月程度のうちに消費して頂く事をお勧めしております。

これは家庭用冷蔵庫の冷凍室で保存する場合、専用冷凍庫ほど温度を下げる事が難しいからです。出来る事ならば、専用冷凍庫に保存される事をお勧めしていますが、冷凍庫は、けっこう電気代がかかりますから、定期購入などの制度をご用意しておりますので、ぜひご利用頂ければと思います。

冷凍庫を探している方はこちら→

また解凍した馬肉、鹿肉は、必ず24時間以内に使い切るようにしてください。馬肉、鹿肉を保管する場所は、必ず冷蔵庫のチルドルームか、冷蔵室に保管する時は、必ずラップをかけて出来るだけ直接冷気が当たらないようにしてください。

お急ぎの場合は、電子レンジの解凍モードで解凍して、冷蔵庫で自然解凍すると、鮮度を出来るだけ保つことが出来ます。

冷凍マグロのお刺身と同等の扱いをして頂ければ、ほぼ完璧です。

食用馬肉とドッグフードの馬肉との違い

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食用の冷凍馬肉は、ほとんどがカナダ産の冷凍馬肉です。皆さんがご存じのように、食用の馬肉には、産地が明記してあります。

wakamaru.gif 私も馬肉の刺身は大好きで、先日も楽天ショップで購入したからと言って、お裾分けを頂きましたが、めちゃくちゃ美味しい馬肉でした。このお店の馬肉、本当に美味しいです。また価格も安いので、一度ご購入になって、試食されてみられると、きっと満足されると思います。

タテガミなんかも大変美味しかったです。馬肉がお好きな方には、お勧めのお店です。勿論霜降りは、見るからにヨダレものです。

このような食用の馬肉に比べ、当店の馬肉は脂肪分が少ない為、一般的な馬刺しには向いていません。また、放牧により、運動していますし、牧草を食べて育った馬の馬肉ですから、馬肉の味は最高に旨いですが、一般向けではありません。それに一部の馬肉マニア向けに生産されている馬肉なので、食用に入手する事は困難です。

ただ、人がほとんと好んで食べない馬肉の部位ですから、安くで業者様に提供して頂ける事になり、お安い値段での無添加ドッグフード用の馬肉としてご提供させて頂いております。

そしてこの馬肉が、愛犬のお食事、ドッグフードには最適で、グリコーゲンや良質タンパク質が豊富、かつ低脂肪な天然ドッグフードに変身したのです。

外国産馬肉と国産馬肉の違いは

ここがポイント
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食用馬肉は、主に人が好んで食べるように肥育しなくてはいけません。海外で生産されている馬肉のほとんどが、食肉用として飼料を与えられ、皆様が良くご覧になる馬刺しのように霜降りで、美味しい馬肉になるように育てられます。

一部では、霜降りにならなかった馬肉まで、脂肪を注射器で注入にして霜降り状態にしなければいけないのです。

人が馬肉の旨味を感じる部分、それは見た目の霜降りと、脂肪の旨味だからです。

勿論病気にならないように、許可された抗生物質などを飼料に配合するのは、通常市販されている牛肉や豚肉と全く同じです。

この為、人が好まない部位、スネ肉やスジ肉、内臓にいたるまで、どうしても脂肪分が多くなりますし、本来人が食べない馬の内臓部分に抗生物質等が、蓄積されていることも考えられます。仮に蓄積されていたとしても、この部位の馬肉は、人が食べない部分なので、本来何の問題もありません。

ただこの「食べないはずの馬肉」をペットフード用に利用すると考えた場合、非常に不安と疑問が出てきます。それは、人が食べる馬肉では無いので、残留薬物検査などが行われないからです。

つまり、愛犬のお食事、ドッグフードとして、この馬肉を使用するべきかどうかを考慮した結果、何の根拠も無い馬肉を取り扱う事が不安であった為に、当店では、外国産の馬肉を取り扱っておりません。

これに比べ、当店の国内産馬肉ですが、当店で取り扱う馬肉の種類は、食用に改良されて肥育された馬ではありません。一部の愛食家が好む、ごく自然種に近い品種の馬を牧草で育てた馬の馬肉を使用しています。勿論広大な土地で、ごく自然に近い状態で飼育されていますし、大量生産に向かない品種なので、抗生物質等を与える必要もありません。

このように育てられた馬ですから、脂肪分は少なく、そして安全な環境で育てられた馬肉と言えるでしょう。

これらの理由から、当店では、「見えないけれど、多分安全だろう」ではなく、「生産者、加工業者が見えて、安心出来るから売る」馬肉だけを取り扱う事に致しました。

他店に比べて安いのはなぜですか。

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当店で取り扱う馬肉、鹿肉は、全て国産の物を使用しております。それに加え、国内の精肉工場で手作業による加工を行っている為、大量生産が出来ません。

輸入の場合、冷凍コンテナや保税倉庫、冷凍倉庫などが必要となりますが、小ロットの国産馬肉の場合は、全てが不要になります。

このように通常商品価格に転化されるはずであった、複数回分流通のコストや余分な冷凍倉庫を持たず、都度生産、都度配送、そして直送という方式を採用した結果、製造原価が逆に安くなりました。

これらの理由から、私共のような小規模なネットショップでも、馬肉や鹿肉の販売価格を低価格に設定することが可能となりました。

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